【富士宮市】進めています☆彡地域循環共生圏づくり

こんにちは、しずおか農山村サポーターむらサポです。

時代のキーワードは“ぐーるぐる”・・・!?

ということで、今までの時代は、どちらかというと社
会の動きは一方通行。例えば、

大量生産→大量消費→大量破棄・・・

エネルギーは地域外からやってきて、使いっぱなし・・・

観光はというと、地域外からお客さんがどどーっときて
来て、見て・泊まって・買って帰る・・・ などなど

でも、これでは有限な資源は使い切られて、社会が持続
可能ではなくなってしまう!ということで、各地域が自
分のところの美しい自然などの地域の資源を最大限活か
しながら、農山村と都市それぞれが持っている資源を、
補い合ったり支えあっていこうというのが

「地域循環共生圏」

という考え方です。

こんなぐーるぐるの循環がある地域社会を実現させるため
に立ち上がったのが「富士宮市」。2019年度に環境省が呼
び掛けた「地域循環共生圏プラットフォームづくり事業」
に手を挙げて、市内で「街―農山村」を結ぶ活動づくりへ
の挑戦がはじまっています。

1月26日には、今年度第3回目の会合が、富士宮市役所の
会議室で開かれ、わがむらサポ記者もその様子を取材に潜
入してきました(嘘、ちゃんと許可を得ています(;^_^!)

まずは今回の事業のおおもとである環境省企画調査室の
佐々木真二郎さんからのご挨拶があり、続いてアドバイザー
の静岡大学・水谷洋一先生からの激励の一言。

はじめに、12/10に開催された視察研修ツアーの様子が報告
されましたが、富士宮市北部で牛糞のたい肥化を進めて
いる「(株)アサギリ」さんの見学や、キャンパーの聖地と
して今やあがめられている「ふもとっぱら」キャンプ場の
訪問の様子がレポートされ、エンジン付き自転車E-Bikeを
試乗している様子などが映し出されて、あれれーなんだか
楽しそう!

今年度は7つの部会(グループ)でスタートした地域循環共
生圏づくりの活動でしたが、今動いているのはそのうち4つ
ということで各世話人の方から、今どんな状況なのかの報告
がありました。

その4つは以下の通り。

①北部地域の水資源を活用した
「再生可能エネルギーを軸にした地域活性化プロジェクト」部会
※美しく品格のある邑「五感で癒される湧水の里いのかしら」参加

②食品ロスをなくそう!を目指している
「おいしいでつながる 地産地消」部会

③自らエネルギーを選択できる人材づくり
「より地域のためになるエネルギーを選ぶ育てる」部会

そして、④富士山の麓の観光資源を活かしきろう
「水のまち富士宮 ふれあい大作戦」部会

「小水力」「食」「エネルギー」「観光」といったキーワード
が並び、富士宮市らしさを生かしながら事業化させていこう
とする意欲的な報告が続きました。

参加者は、企業の人もいれば、市民活動にたずさわっている
方、そして行政職員や金融機関の方もいて、まさに多士済々。

部会報告に続いてはグループワークということで、
それぞれの部会の進捗状況について、「ワールドカフェ」
というワークショップの方法を使って、感想や質問を披露
しあうディスカッション×2セットが行われました。

最後は、大原環境部長から1/13に富士宮市が宣言した
「ゼロカーボンシティ宣言」の紹介があって、全体会合
が終了。

新しい提案も持ち込まれているとのことで、今後は部会
ごとの活動に加え、オンラインセミナーや2回目の視察
研修などが目白押し。

農山村と市街地を結ぶどのような活動が富士宮市に生まれ
ていくのか、これからも「富士宮市地域循環共生圏」の動
きは、要チェックなようです!

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〈新型コロナウイルス感染症対策「新しい生活様式」を実践しましょう〉
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・3つの密を避けましょう(密閉空間 密集場所 密接場面)
・マスクを付け、咳エチケットをしましょう
・こまめに手を洗い消毒をしましょう
・換気をしましょう
・不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいだ移動については慎重に
行動しましょう
・体温測定や健康チェックをし、発熱や風邪の症状がある場合は無理せ
ず自宅で療養しましょう

現在静岡県コロナウイルス感染症対策本部の警戒レベルは
「レベル5(特別警戒)」
であり、今後の感染拡大防止に特に注意が必要です。

一日も早くこの事態が収束することを願って、「新しい生活様式」を実践
し、できることをしていきましょう。