こんにちは!しずおか農山村サポーター「むらサポ」です。
みなさん突然ですが、「世界農業遺産 静岡の茶草場農法」というものはご存知ですか。
 世界農業遺産とは、正式名称を「世界重要農業遺産システム(Globally Important Agricultural Heritage Systems:GIAHS)」といい、世界の農林水産業の振興を司るFAO(国際連合食糧農業機関)が認定し、農業のシステムを評価するものです。静岡県の茶畑の周辺は、茶園に敷く草を刈り取る「茶草場(ちゃぐさば)」が点在する地域がありますが、この風景は静岡県に特徴的に見られる風景です。
 茶草場農法とは、茶園の畝間にススキやササを主とする刈敷きを行う伝統的農法のことで、この茶草によって、茶の味や香りが良くなると言われています。静岡県の茶栽培では、秋から冬に掛けて、茶園の周辺にある【茶草場】の草を刈って茶園の畝間に敷く作業が行われており、こうした農作業は、生物の多様性を育み、世界農業遺産として評価されています。
 平成29年11月18日は(土)は、茶草場農法実践認定者の茶草場及び茶園において、里山の景観や植生物の観察、茶草場農法の体験(草刈りや茶園への草敷きなど)、お茶の試飲等が体験できるイベントが開催されます!
世界農業遺産になった「静岡の茶草場農法」を身近に感じる機会ですので、興味の有る方は参加してみるのはいかがですか?

開催日時 平成29年11月18日(土)9時から12時
雨天の場合は、翌日19日(日)9時から12時
場所 島田市切山地区
切山新田集会所(島田市切山1585-1)
定員 15名程度
行程 9時 JR金谷駅集合(JRの方は送迎あり)
9時20分 切山新田集会所集合(自家用車の方の集合はこちら)
体験後、自家用車の方は現地解散、JRの方は12時にJR金谷駅で解散
参加費用 500円(作業経費、お茶のおみやげ代含む)
お問合せ先 島田市役所農林課
0547-36-7409

 

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