【静岡市】野菜マシマシ餃子優勝レシピがついに商品化! 季咲亭×にしはらグループコラボ餃子
オクシズの食材を使った痺れるうまさの餃子が誕生!!
季咲亭×にしはらグループコラボ餃子が販売開始されました!!
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野菜マシマシ餃子優勝レシピがついに商品化! 季咲亭×にしはらグループコラボ餃子
~「大人が痺れる餃子」9月16日より販売開始~
株式会社にしはらグループ(本社:三島市、代表取締役社長:西原洋平)は、2024年に開催した「静岡県産野菜を使った餃子レシピコンテスト」一般の部で優勝した季咲亭・瀧さんのレシピを商品化し、新商品「大人が痺れる餃子」として2025年9月16日(火)より販売開始いたします。本商品は、静岡県産白菜の浅漬け、マグロ、干し椎茸、山椒の醤油漬けを使用し、大人向けの奥深い味わいと心地よい痺れが特徴の特製餃子です。地元食材を活かし、ユニークでありながらもご飯やお酒に合う逸品に仕上げました。
ここがポイント!
● 昨年開催の「静岡県産野菜を使った餃子レシピコンテスト」優勝レシピを商品化
● 静岡県産白菜の浅漬け・マグロ・干し椎茸・山椒の醤油漬けを使用した“大人の味”
● 一番亭ブランドの冷凍餃子自動販売機・無人販売所3か所で販売開始
【大人が痺れる餃子 】 白菜漬けを使うことで季節を問わず白菜を使え、塩もみの下処理も省けます。豆腐を作るときに出る「おから」も販売や新たな価値を付けて商品化されていますが、まだ破棄の課題が残ると聞いていますし、知人の佃煮屋さんもマグロのなまり節を仕入れ商品化するときに血合いの部分は、破棄してしまう量も少なからずあると聞きました。そんな破棄の課題のある材料と地元オクシズで採れる山椒、県内産の野菜で餃子をつくり柑橘系の果実で食べる痺れる旨さの餃子を作りました。【販売概要】
● 商品名:大人が痺れる餃子
● 発売日:2025年9月16日(火)
● 内容量:21個入り
● 販売価格:税込1,000円
● 販売場所: ・一番亭 冷凍餃子自動販売機(にしはらグループ本部) ・一番亭 冷凍餃子無人販売店 沼津店 ・一番亭 冷凍餃子無人販売店 富士宮阿幸地店
【会社概要】
会社名:株式会社にしはらグループ 代表者:代表取締役社長 西原洋平
設立 :昭和26年7月 資本金:4,800万円 所在地:静岡県三島市富田町3-30
【お問い合わせ先】株株式会社にしはら2グループ 担当:西原
TEL:055-976-3000 ホットライン:080-4795-5641 メール:readymade.243@gmail.co



