こんにちは、しずおか農山村サポーターむらサポです。

菊川市倉沢にある千框の棚田は、NPO法人せんがまち棚田倶楽部や、静岡大学の棚田研究会が協働して保全活動に取り組んでいます。
本地域は、「メロンの皮のようだ」とも評されるほど水田と畦のコントラストが美しく、年中を通して棚田保全活動を行なっています。
また、棚田に隣接する草地は、昨今、世界農業遺産となった「静岡の茶草場農法」で重要となる茶草場です。
陸地と水田が隣合うことで育まれる貴重な動植物は、地域の宝となっており、生き物調査などを通じて、多くの人に生物の多様性を伝えています。

この千框の棚田では、平成30年5月26日(土)に行われる代かき作業への参加者を募集しています。
代かきとは、田んぼに水を張るために重要な畦(あぜ)を泥で塗る作業で、冬の間に乾燥して亀裂が入った畦を修復する意味もあります。
1年の田づくりの中でも重要な代かき作業は、昔ながら農法で手作業で行います。
初心者でも、お一人でも参加できますので、是非、ご参加お待ちしています!
※昼食は、希望によりスイハニングに参加できます。お好きなおにぎりの具材を持参してください。

◆静岡新聞のイベント欄に5月26日は「田植え」と表記されていますが、「代かき」の誤りですのでご注意ください。

開催日時 平成30年5月26日(土)
8時30分集合〜13時まで
※11時30分から13時は昼食(スイハニング)です。
午後も作業することができます。
集合場所 上倉沢公会堂(菊川市倉沢1121-1)
もちもの 着替え、保険証、軍手、タオル、長袖の汚れても良い服、田ぐつ(長くつ)、スイハニングに参加する方は好きなおにぎりの具材
お問い合わせ・申込先 しずおか棚田里地くらぶ(静岡県庁農地保全課内)
電話 054−221−2713