【浜松市】くんま二人展

ふじのくに美しく品格のある邑

ふじのくに美しく品格のある邑

夢未来くんま(浜松市天竜区)

この邑について

~2/6 (日)

冬の山里「くんま」での展示会。

制作者は、92歳と86歳のお二人!
ほっこり心温まる作品をぜひご覧ください♪

◆作品◆
阿多古和紙(あたごわし)を継承している
大城忠治さんの創作和紙人形、
懐山(ふところやま)のおくないの伎楽面(ぎがくめん)など30点。

布絵作家の竹山美江さんの作品、
古民家と町並みを中心としたもの30点。

期間 2022年1月7日(金)~2月6日(日)
10時~15時 ※水・木曜 休み
場所 くんま水車の里
(浜松市天竜区熊1976-1)
費用 無料

 

◆イベント◆
最終日の2月6日(日)には、
インタビューによるお二人の話や、
紙すきワークショップを開催します。

お二人の話 [日時] 2022年2月6日(日) 12時~13時
[場所] くんま水車の里
[費用] 無料
[内容] 主催の池谷氏がインタビュー、人生と作品のことを語っていただく。
紙すき体験 [日時] 2022年2月6日(日) 13時半~15時
[場所] くんま水車の里
[費用] 1,500円
[内容] 大城さんの手ほどきで紙を漉きます。漉いた紙は乾燥して、後ほど郵送。
[定員] 10名 ※要予約
[予約先] 080-6442-9339 (田中康彦)

【主催】NPO法人 楽舎(らくしゃ)
【助成】杉浦記念財団
【協力】NPO法人夢未来くんま、阿多古和紙広場
【後援】浜松市


【お問合せ】
NPO法人 楽舎(らくしゃ)
浜松市天竜区春野町気田946-1
TEL:080-5412-6370 (池谷)

 

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○●新型コロナウイルス感染症対策
「新しい生活様式」を実践しましょう●○

(感染力が強い変異株への感染防止対策として強化・徹底願います!)
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・3つの密は「1密」でも回避しましょう
 (密閉空間 密集場所 密接場面)

・マスクを付け、咳エチケットをしましょう

・こまめに手を洗い消毒をしましょう

・換気をしましょう

・屋外の活動でも、「食事は黙って食べる」「会話は必ずマスクを着用する」ことをお願いします

・不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいだ移動については自粛しましょう

・体温測定や健康チェックをし、発熱や風邪の症状がある場合は無理せず自宅で療養しましょう

一日も早くこの事態が収束することを願って、「新しい生活様式」を実践し、できることをしていきましょう

○●ふじのくにの農林水産物を買って繋がろう!
「バイ・シズオカ」運動!●○

「バイ・シズオカ」は、県内の農林水産業の皆様が直面する厳しい現状を、県民の共助で乗り越えていくため、農林水産品の購入や直売加工施設の利用を呼び掛けていく取り組みです。

しずおかの農林水産品を買って(BUY)、生産者に寄り添う(BY)ことにより、元気になる「バイ・シズオカ」運動にぜひご参加ください