【浜松市天竜区】くんま農山村キャンパス設立プロジェクト関連企画が開催されました!
2月13日(金)
【浜松市天竜区】くんま農山村キャンパス設立プロジェクト関連企画が開催されました!
○日時 2026年2月13日(金)18:30~
○場所 浜松市天竜区二俣「どんつき」
「山と信仰」~秋葉古道にみる遠州の文化史~と題して座学が開催されました。
当日は、浜松市内の他、森町、愛知県東栄町からも参加があり、会場のキャパの関係で定員15名とのことでしたが、お断りするほどの盛況ぶりでした。
最初に本年度より静岡県農村連携促進支援事業の採択を受けているNPO法人耕から「くんま農山村キャンパス構想」の取り組みの紹介がありました。地域全体を大学のキャンパスと見立て、森林、棚田、秋葉古道、お茶、椎茸、手すき和紙など熊の農山村の風景、文化歴史、暮らし・営み学ぶ体験プログラム(カリキュラム)を構築することを目指しており、その紹介がされました。
次いで、浜松市博物館の鈴木一有館長から「秋は古道にみる遠州の文化史」と題して講演がありました。秋葉信仰の歴史、秋葉街道の魅力、課題について説明され、今後の方向性などから実態調査の推進、地域や民間との連携による持続可能な整備体制の構築、広域観光施策と連携してストーリー性の強化などの話を聞きました。地域を案内し魅力を伝えるガイドの存在が重要であると言っています。
浜松市文化財課より秋葉信仰関連文化財群の調査事業」の浜氏を聞き、「適切な保存活用とはどのようなことかについて説明を受け、「しずおか遺産」として認定されている「秋葉信仰と街道」について紹介されました。
続いて、熊地区で活動する特例認定NPO法人耕の藤原代表理事より熊地区における「秋葉古道と資源」について紹介されました。
最後は「秋葉古道を巡るイベント作りを考える」をテーマに参加者とともに話し合うトークセッションを行いました。秋葉古道や熊の魅力を聞いた上で、ノルディックウォークやE-BIKEを使って熊地区をガイドと一緒に巡る取り組みに対して、くんまならではの食の文化体験などの提供、参加者の体力に応じたコース設定、時間帯などの意見や要望、今後の期待を話し合いました。
予定では3月にノルディックウォークの体験してもらいながら、秋葉古道・熊を巡るツアーを計画しておりましたが、様々な意見を基に、企画を練り直していくとのことでした。楽しみです!





