【静岡市】井川地区小河内 ひよんどり

奥が深いオクシズ!と、大井川の上流・奥大井でもある南アルプスの入り口に位置する静岡市井川地区。

昭和の香り漂うレトロな街並みや、暖かな人々の繋がりと自然と共に生きる暮らしを感じる大自然に抱かれた地域です。

 

井川の最北集落である小河内にて1月1日の早朝、古来から伝わる伝統行事「ひよんどり」が執り行われました。

この集落に伝わる火伏の行事で、かつてこの行事を行わなかった年には火災が発生したことがありその後ひよんどりは集落の人々にとっては大事な一年の初めの行事となったそうです。

早朝5時半には地区の公民館に人々が集まり、日の出前に歌を歌い集落を提灯をもって練り歩きます。

最後に小井戸さんで身を清め、公民館にて村の人々で年明けのあいさつをして人々の一年の安全を祝います。