【三島市】餃子の一番亭「ヤマツ葉しょうが」を使った限定ラーメン登場!
こんにちは!農山村サポーターむらサポです!
餃子の一番亭では、箱根西麓三島のブランド野菜「ヤマツ葉しょうが」を使った特別メニュー、「ヤマツ葉しょうが 徳島らーめん」が9月中旬よりスタートしました!
葉しょうがの生産シェア、全国第一位は静岡県。なんと全国の約48%、ほぼ半分を静岡県で生産しているんです。
その中心となって支えているのが、種生姜の出荷を行う「ヤマツ部会」の生産者チーム。
「ヤマツ」の屋号を掲げる農家さんたちが、大切に育てているのが今回の主役「ヤマツ葉しょうが」です。
一般的な葉しょうがに比べて柔らかな食感と鮮やかな香りが特徴で、筋っぽさがなく、驚くほど食べやすいんです。
そんな「ヤマツ葉しょうが」をたっぷり使い、徳島ラーメンをアレンジしました。
甘辛く煮たお肉に、自家製の 「ヤマツ葉しょうがの佃煮」 を贅沢にトッピングし、まるで「甘めの生姜焼き」をラーメンで味わっているような感覚です!
「ヤマツ葉しょうが 徳島らーめん」は、旬の葉しょうがを使ったこの季節だけの特別メニューです。ぜひこの機会に、箱根西麓三島のブランド野菜「ヤマツ葉しょうが」の魅力をラーメンで堪能してください!
※しょうががなくなったら、おしまいです。お早めにどうぞ!
【販売店舗】「餃子の一番亭」全店
【問合せ】株式会社にしはらグループ(055-976-3000)
〈ふじのくに美しく品格のある邑「三島箱根西麓(みしまはこねせいろく)地区」〉三島市
箱根の西麓、山田から山中、佐野周辺からの風景は、季節毎の野菜が織り成すパッチワーク模様。標高50m以上の斜面地で栽培される野菜は「箱根西麓三島野菜」と呼ばれ味も品質も良いと言われています。箱根西麓で取れた三島馬鈴薯を100%使って作られている「みしまコロッケ」は、ご当地グルメ。手掘りで収穫され、天日干し、冷暗所で完全風乾させる三島馬鈴薯は、高級ブランドとして飲食店業界では全国的に有名です。箱根西麓牛や豚などの畜産物も大変好評です。



