こんにちは!農山村サポーターむらサポです! 

伊豆市修善寺には「紙谷(かみや)」という、地名の通り昔から「紙」を作っている地区があります。

先日、歴史と伝統のある和紙「修善寺紙」の紙すき体験のため、紙谷和紙工房におじゃましました!

 

体験の前に「紙の歴史」や「原材料」について解説があるので、脈々と続いてきた伝統に自分も加われるような喜びと覚悟で一段とテンションUPしますよ!!

まずは歴史。

紫式部、源頼朝(今話題の!)、武田信玄などなど、歴史上の偉人たちも修善寺紙を使い、江戸時代には、かの徳川家康が修善寺紙の使用を奨励したというので驚きでした。

次に原材料について。

修善寺紙作りに必要なのは、「繊維」「練り」「水」。

「ミツマタ」の枝を、蒸して外皮をはぎ、干したり叩いたりして「繊維」に。

「トロロアオイ(花オクラ)」の根を、よく洗ってから叩いて砕いて一晩寝かせ、ネバネバの「練り」に。

水は、湧き水を山から引いていて、常に豊富に流れ出ていました。

そして、いよいよ紙すき体験!

 

紙すきって簡単でゆったりした作業のイメージでしたが、想像以上の力仕事だしスピード命だし、湧き水は凍るように冷たいしで、腕はプルプル手はキンキン。

でも、水が冷たいからこそ練りがしっかり働くそうで、厳寒期には良質の和紙ができるとのこと。

非常に厳しく大変な作業だということがわかりました。

洋紙の普及で一度は廃れてしまった修善寺紙ですが、「修善寺紙を再現する会」の皆さんと「伊豆市地域おこし協力隊」の隊員さんが精力的に活動して、修善寺紙の継承を目指しています。

原材料の栽培にも、今後本格的に取り組んでいく予定です。

紙すきの楽しさや奥深さ、大変さや水の冷たさ、ぜひとも体験しに来てください!

ここでは紹介しきれなかった内容や衝撃の脱水方法など、実際にご覧いただきたい!!

体験には行けないけど修善寺紙は使ってみたいな、という方はこちらから♪

https://tacshuwa.base.shop

【体験場所】紙谷和紙工房(伊豆市修善寺1300)

【体験料金】ハガキ5枚1500円、美濃版紙(47.5cm×34.5cm)1枚2500円、他

【問合せ】紙谷和紙工房(washi.kamiya.shuzenji@gmail.com)

◆「桂流コシヒカリのふる里」◆

伊豆半島の中心部に位置する県下屈指の温泉街「修善寺温泉街」を西に進むと、美しい田園空間が広がります。棚田景観の残るこの地域では、清流桂川を水源として、良質なコシヒカリが栽培されています。また、初夏には清らかな水と空気のなかでホタルの舞う姿も見られます。

豊かな自然、伝統ある温泉街、歴史的資産の3つを兼ねそろえた魅力ある地域です。美しい景観を守るため、地域が一体となって活性化に取り組んでいます。

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○●新型コロナウイルス感染症対策

「新しい生活様式」を実践しましょう●○

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現在、静岡県の新型コロナウイルス感染状況は「国評価レベル2(警戒を強化すべきレベル)」であり、今後の感染拡大防止に警戒が必要です。

・不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいだ移動、

県内においても不要不急の外出については自粛しましょう

・3つの密は「1密」でも回避しましょう

(密閉空間 密集場所 密接場面)

・マスクを付け、咳エチケットをしましょう

・こまめに手を洗い消毒をしましょう

・換気をしましょう

・屋外の活動でも、「食事は黙って食べる」「会話

は必ずマスクを着用する」ことをお願いします

・体温測定や健康チェックをし、発熱や風邪の症

状がある場合は無理せず自宅で療養しましょう

 

一日も早くこの事態が収束することを願って、

「新しい生活様式」を実践し、できることをして

いきましょう

 

○●ふじのくにの農林水産物を買って繋がろう!

「バイ・シズオカ」運動!●○

「バイ・シズオカ」は、県内の農林水産業の皆様が

直面する厳しい現状を、県民の共助で乗り越えてい

くため、農林水産品の購入や直売加工施設の利用を

呼び掛けていく取り組みです。

しずおかの農林水産品を買って(BUY)、生産者に寄

り添う(BY)ことにより、元気になる「バイ・シズオ

カ」運動にぜひご参加ください