南条の里農地保全会(富士宮市)

~富士山の伏流水と肥沃な火山灰の黒土によって生まれた穀倉地帯~

南条の里農地保全会(富士宮市)
南条の里農地保全会(富士宮市)
南条の里農地保全会(富士宮市)
  • 【目標13】気候変動及びその影響を軽減するための対策を実践する。
  • 【目標15】地域における生物多様性を保全する。
  • 【目標2】持続可能な農業生産を支える。
組織形態

農業者

町内会

小中学校

有志団体

その他

所在地

富士宮市下条

取組面積
水田 43 ha、畑 14 ha / 合計 57 ha
ひとことメッセージ

この地域は、鎌倉幕府の地頭“南条時光”によって開かれた優良官地であり、現在も大字として上条、下条、精進川、馬見塚があります。
また、活動では、世界文化遺産「富士山」の景観を生かす事を主体に考え、クッションマムやそばを栽培し、景観形成に努めています。

基本情報

組織名
南条の里農地保全会(富士宮市)
所在地
富士宮市下条
担当者
農地保全課
連絡先
054-221-2714
取り組みたいSDGs達成目標

【目標13】気候変動及びその影響を軽減するための対策を実践する。【目標13】気候変動及びその影響を軽減するための対策を実践する。

【目標15】地域における生物多様性を保全する。【目標15】地域における生物多様性を保全する。

【目標2】持続可能な農業生産を支える。【目標2】持続可能な農業生産を支える。

この地域に興味がある方は、こちらの相談フォームから。

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南条の里農地保全会(富士宮市)の
活動実績