こんにちは!しずおか農山村サポーターむらサポです。

駿東郡清水町を流れる柿田川は、言わずとしれた湧水の里。1日約110万トンもの富士山からの湧水をたたえるこの地にも冬の足音が聞こえてきました。

毎年、この時期になると柿田川には鮎が遡上してきて産卵を行います。その数、水面一帯が真っ黒になるほど!
オスがメスを勢いよく追いかけるので、ぴょんぴょんと飛び跳ねる様子も観察することが出来ます。
ここで生まれた卵は約2週間で孵化し、流れに乗って海に向かいます。そして大きく育ってまた来年戻ってくることでしょう。

間近で天然鮎の産卵を見ることができるのはとても貴重なこと。
この時期ならではの生き物に会いに、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか?