静岡県の農山村をみんなで守り、盛り上げていこうという静岡県民によるサポーターズクラブ「むらサポ」

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美しい景観から、心に安らぎを与えてくれる棚田や里地は、生態系の保全機能や歴史的文化遺産としての価値も注目されています。しかし、農業の担い手減少に伴い、耕作放棄が進み、地域の方だけでは農地の保全ができなくなり、農作業を手伝ってくれる方が必要となっている場所があります。
「しずおか棚田・里地くらぶ」は、静岡県内各地において、棚田や里地の保全活動を実施している地域の方々とともに、田おこしや草刈りなどの作業を行い、棚田や里地の保全を図る登録制のボランティア組織です。
 むらサポでは、「しずおか棚田・里地くらぶ」の活動を中心に、田おこしや草刈りなどの農作業の手伝い募集の情報を、メールマガジンやFACEBOOKで紹介していきますので、農作業をやってみたい、地域の方と一緒に作業したい、という方は、ぜひ活動に参加して、農山村地域を応援してください。

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※「むらサポ」で情報提供している棚田等での農作業ボランティア活動に参加したい方(個人/法人・団体とも)は、「しずおか棚田・里地くらぶ」に、ご入会のうえ活動に参加してください。入会には、氏名や連絡先などの登録が必要となります。
 

企業・団体の皆様へ 一社一村しずおか運動のご紹介

県では、農山村地域と企業等が対等な関係のパートナーシップを組み、それぞれの資源、人材、ネットワーク等を生かした双方にメリットのある協働活動の実現を目指す取組「一社一村しずおか運動」を進めており、農山村と企業の要望をコーディネートしています。
地域活性化に向けた、企業と農山村の双方にメリットのある協働活動が、3年以上継続して行われる見込みがあれば、県が「一社一村しずおか運動」として認定します。

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活動地区情報

浜松市久留女木(くるめき)の棚田

浜松市北区引佐町西久留女木、東久留女木
kurumeki_01浜松市北区引佐町の北東部、浜名湖へ流入する都田川上流部東側に位置しています。標高は250m程度で、60余の世帯からなる集落の東側に、棚田7.7haが広がっています。棚田の歴史は平安~室町に起源するといわれ、少量の水源と棚田特有の傾斜地という条件ながら、先人の高度な土木技術と努力によって支えられてきました。「日本の棚田百選」、「静岡県棚田等十選」にも選定されており、静岡県の誇る歴史と文化を継承する大規模な棚田です。

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浜松市大栗安(おおくりやす)の棚田

浜松市天竜区大栗安(本村、檜曾礼)
ookuriyasu_01市街地より20kmほど北の、赤石山脈の余波を受けた標高450mの急峻な山間部に位置しており、棚田の歴史は平安~室町に起源するといわれます。その歴史を伝える貴重な文化遺産である棚田を保存していくため、平成12年に地元住民で「大栗安棚田倶楽部」を結成。倶楽部が中心となり、都市住民や企業のボランティア、地元の学校などとともに、棚田の保全活動に取り組んでいます。「日本の棚田百選」、「静岡県棚田等十選」にも選定されている美しい棚田です。

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菊川市倉沢(くらさわ)の棚田

菊川市上倉沢
kurasawa_01菊川市北東部に位置する「倉沢の棚田」は総面積10.1ha、2,000枚以上の棚田から構成され、JR東海道本線の車窓からも展望でき、昔から旅人に美しい農村景観として親しまれてきました。この棚田は「千框(せんかまち)」と呼ばれ、昭和40年頃には一面に棚田が広がっていましたが、農業者の高齢化等により荒れてしまいました。その後、地元の有志やボランティアの活動により棚田の復元が行われ、現在の美しい景観を取り戻しています。

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牧之原市なぎの沢の谷津田

牧之原市切山
nagisawa-picture1大井川の西側、富士山静岡空港近くの牧之原市北部に位置します。昭和40年代頃までは、谷津田や薪炭林、採草地などとして利用され、明るい森と湿地・草地を持つ里山でした。その里山の自然を取り戻し、次の世代に引き継いでいくために「榛原ふるさとの森」が整備されました。棚田・里山の大切さを学ぶための一環として「まきのはら水辺の楽校」が稲作体験を実施するほか、水辺の貴重な動植物の保護・増殖を図るため、水辺環境の保持活動などを行っています

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静岡市清沢(きよさわ)の棚田

静岡市葵区相俣
kiyosawa_01静岡大学50周年記念公開講座をきっかけに2000年、耕作放棄されていた7枚の棚田を地元の方たちの好意で借りて「清沢塾」がスタートしました。2002年から静大生の参加を得て拡大作業を続け、現在は10段程度で自然に沿った稲作を行っています。活動3年目頃からホタルが自然復活し、「耕さず、無農薬、無肥料」の田んぼづくりが里山の自然復元につながることがわかりました。原則として毎月第2、第4土曜日(小雨決行)を定例作業日としています。

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静岡市下相俣(しもあいまた)の棚田

静岡市葵区相俣
aimata01静岡市葵区西部、旧清沢村にある茶畑に囲まれた棚田です。清沢地区では特定非営利活動法人「フロンティア清沢」が中心となり、中山間地域の資源を活かした地域づくりを進めています。きよさわ里の駅の運営、都市農村交流事業、過疎地有償運送「やまびこ号」、子育て支援、環境保全活動等のさまざまな活動を行っています。耕作放棄地の解消にも積極的に取り組み、平成25年度から美しい棚田を取り戻すべく保全活動を始めました。

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富士宮市久保(くぼ)の棚田

富士宮市大鹿窪
kubo01「ふじのくに美しく品格のある邑」にも登録された富士宮市「柚野の里」では、農村環境保全活動(ふじのくに美農里プロジェクト)に取り組む「『縄文の里』久保幸区」が毎年、地区内外の都市住民とともに稲作を行い、遊休農地の解消に一役買っています。平成24年度からは「しずおか棚田・里地くらぶ」に参加し、地域住民との交流や農作業などを楽しんでいます。

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伊豆市茅野(かやの)の棚田

伊豆市茅野
kayano01伊豆半島のほぼ中央に位置し、天城連山を始めとした山々に囲まれています。小説「伊豆の踊り子」や名曲「天城越え」の舞台、浄蓮の滝などの観光地もあります。農家の集まり「はちくぼ会」が中心となり、棚田が荒れないように栽培を続けていますが、近年人手不足と鹿やイノシシによる被害に悩まされています。「しずおか棚田・里地くらぶ」の力を借りて美しい棚田を末永く守っていきたいと張り切っています。天城の山で磨かれた水で作るお米の味は格別です。

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松崎町石部(いしぶ)の棚田

松崎町石部
ishibu_01江戸時代から昭和30年頃まで約18haで稲作が続けられてきました。平成11年、耕作放棄が進んでいた棚田を復活させようと地元の活動組織を立ち上げ、保全活動を通して都市住民などとの交流を進め、道路や水車小屋、交流棟などを整備しました。平成14年度から県内初の「棚田オーナー制度」を導入し、海の幸や温泉なども魅力となって県内外から多くの人が訪れています。平成22年には松崎町と石部の棚田を舞台に「全国棚田サミット」が開催されました。

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